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​※2023年4月1日より~WEB申し込み開始とさせていただきます

英語関連の検定

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英検は、学習レベルに応じて7つの級を設定しています。
英語の基礎を身につけ、一歩ずつ確実にステップアップできる5級・4級・3級。
使える英語の幅を広げ、世界へ飛躍する力を養う準2級・2級。
そして、品格のある英語使用者として国内外で高く評価される準1級・1級。

あなたの英語レベルに応じて、どの級からでもスタートすることができます。英検にチャレンジすることで、自分の英語力が把握できます。ひとつ上の級を目指して学習することが、社会で通用する英語を身につける近道になります。

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「コミュニケーションを図る態度の育成」「音声や基本的な表現に慣れ親しませる」
「言語や文化についての理解を深めさせる」小学校での外国語活動の成果検証としても使えます。英語学習の入門期にもっとも大切と考えられている、リスニング力を測る形式のテストです。

CDから流れる英語を聞いてそれに合ったイラストなどに○をつける簡単な解答方法です。

グレードは3つのレベルで構成され、各レベルに適したバラエティ豊富な出題が特徴です。

使われる語句や表現は英検Jr.独自のシラバスにもとづいており、ヒントを聞いて答えを推測する、想像力を使う問題もあります。

TOEFL®テストは世界中の英語検定テストの中で、最も幅広い国々で受け入れられているテストです。英語圏はもちろん世界150カ国11,000以上の機関が、TOEFL®テストスコアを英語能力の証明、入学や推薦入学、奨学金、卒業の基準として利用しています。TOEFL®テストは、世界中でこれまでに約3,500万人以上が受験しています。

パソコン関連の検定

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P検はパソコンを初めて触る方から、企業内でパソコンを有効利用されている方まで、パソコンを扱うすべての方を対象としたエンドユーザー(※1)向けの検定試験です。
4級以上のパソコン上で行われる試験ではタイピング実技試験や、企業でのシェアが高いいくつかのアプリケーションから選択できる選択式問題など、企業のニーズに合わせた試験となっています。コンピュータリテラシー&情報リテラシーの指標として多くの企業で人事考課などにも使われております。
P検は学校教育現場においては目標として、企業においては指標として、また、生涯学習の一環としても注目され、幅広い方々に支持されている検定試験です。 
※1 コンピュータを道具として利用する一般の利用者のこと。
 

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”できること”を評価する資格
ビジネスで役立つ知識と技術の習得を目的とした資格検定試験。8割以上の受験者の皆様が“実務的な試験である”と評価しています。
専門家、識者が認定する資格
各界の専門家で構成された認定委員会が資格を認定。第一線の識者が試験のクオリティを保持しています。
実績が証明する信頼性
現場が求めるスキルを習得するための指標として、累計265万人の方に受験いただいています。
7分野25種のラインナップ、
プログラミング、Web、コミュニケーション、著作権、コンプライアンス等。
高度化、専門化する知識・技術を資格化し、全60級種のレベル別に到達知識と技能を設定しています。

・実技のみの試験
 すべてが実技試験のため、実践を通して土台となる実務的なスキルが身に付きます。
 指導者にとっても実技の授業だけに集中できるので効率的に学習を進められます。

・試験回数が年4回
 各種試験ともに全級が年4回ありますので、次へのステップアップの幅が広がります。

・経験と実績
 35年の実績と637万人以上の受験実績があります。

・受験料が安い
 各級ともに負担が軽い受験料ですので、上級までの段階受験もスムーズにできます。

その他の検定

「漢検(日本漢字能力検定)」は、漢字能力を測定する技能検定です。漢字を「読む」「書く」という知識量のみならず、漢字の意味を理解し、文章の中で適切に使える能力も測ります。「漢検」の評価は社会的な評価でもあり、学んだことがすぐ生き、生涯楽しく学べ、進学や就職にも役立つため教育や企業の現場で今注目を集めている検定です。漢字は年齢に関係なく学べる身近な学習対象であるため、3歳から102歳という幅広い年齢層の方が「漢検」に挑戦しています。

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・数学検定(1~5級)には、「1次:計算技能検定」と「2次:数理技能検定」があり、はじめて受検するときは1次・2次の両方を受検します。また、1次も2次も同じ日に受検します。

・算数検定(6~11級、かず・かたち検定)には1次・2次の区分はありません。

・1級は個人受検でのみ受検することができます。

・9~11級は提携会場受検、団体受検でのみ受検することができます。

・かず・かたち検定は個人受検、団体受検でのみ受検することができます。

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世界遺産検定は、人類共通の財産・宝物である世界遺産を通して、国際的な教養を身に付け、持続可能な社会の発展に寄与する人材の育成を目指した検定です。

2006年に始まって以来、30万人超が受検し20万人以上が認定されています。2014年からは文部科学省の後援事業となりました。検定は年に4回開催しており、小学生から90代まで幅広い年代の方々が挑戦しています。

ニュース時事能力検定(ニュース検定、N検)は、新聞やテレビのニュース報道を読み解き、活用する力(時事力)を養い、認定する検定です。時事力とは、現代社会のできごとを多角的・公正に理解・判断し、その課題をみんなで解決していく礎となる総合的な力(知識、思考力・判断力など)です。大きく変動し、先行き不透明な時代に、人生を切り開くために不可欠な力です。

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